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全国各地の地方競馬をつなぐ
「地方競馬全国協会」とは



テレビなどでよく見かける「中央競馬」とは別に、日本各地では「地方競馬」が開催されています。その地方競馬を統括・管理しているのが、NARと呼ばれる地方競馬全国協会です。ここでは地方競馬全国協会(以下、NAR)の概要を紹介します。

NARの歴史

NARの歴史

NARが誕生したのは1962年です。全国の地方競馬が手を取り合い、発展を目指すために設立されました。このときはJRAと同じ特殊法人の扱いでしたが、2008年に地方共同法人へと変わりました。

「地方競馬」とは

JRAが開催する中央競馬とは別に、都道府県や指定市町村が主催者となって行なうのが地方競馬です。地方競馬は地域ごとに主催者が異なり、NARが地方競馬の主催にかかわることはありません。あくまで各地域が主催する地方競馬の連携を図る立場として存在しています。

NARの行なう業務

NARが「地方競馬の連携」を担う際の具体的なかかわり方や、主な業務内容を紹介します。

競走馬や馬主、調教師・騎手などの管理

全国の地方競馬に所属する競走馬とその馬主のデータを管理しています。また、地方競馬における騎手や調教師の資格免許を交付・管理するのもNARの役目となっています。

馬券購入システムの開発

それぞれ主催者の異なる地方競馬ですが、NARでは地方競馬共同の馬券発売システムの構築・整備を推進しています。また、インターネットでの馬券購入にも力を入れており、JRAのインターネット投票システムとの連携なども進めています。

地方競馬ウェブサイトの運営

地方競馬は曜日にかかわらず全国各所で行なわれています。それらの開催情報やレース結果を一括で掲載しているのが、NARが運営している地方競馬情報サイトの『KEIBA.GO.JP』です。また、地方競馬に関する様々な記事を載せたオンライン情報誌『ウェブハロン』の制作も行なっています。これは以前、雑誌として発売していた地方競馬情報誌『ハロン』を踏襲したものになっています。

地方競馬の連携企画

全国の地方競馬をNARが統括することにより、各地方競馬が連携した様々な企画も生まれています。

JBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)
1日のうちに複数のビッグレースを施行する地方競馬最大級のイベントで、開催する地域・競馬場は年ごとに持ち回りとなっています。
地方競馬スーパースプリントシリーズ
競馬では最短距離に属する1,000m以下のレースを様々な地方競馬場で行ない、優勝を決めるシリーズ企画です。約1ヵ月の間に、全国の快速自慢が頂点を競います。
グランダムジャパン
世代別の牝馬で争われるシリーズ戦です。こちらも各地で行なわれる指定レースのポイントをもとにシリーズ優勝を争います。