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騎手のご紹介(3)横山典弘騎手について



横山典弘さんは、1986年のデビュー以降、コンスタントに活躍し続けている騎手です。彼の来歴や今までにコンビを組んだ名馬たちを振り返ります。

来歴

来歴

1968年に生まれた横山典弘さんの父は元JRA騎手の横山富雄さんであり、親戚にも競馬関係者が多数いるという競馬一家で育ちます。デビューは1986年のことで、競馬一家の血を引くホープとして、高い注目を集めました。

デビュー5年目の1990年には、早くもG1タイトルを獲得(エリザベス女王杯:キョウエイタップ)します。また同年には、3歳馬の最高峰とされる三冠レースにて、有力馬のメジロライアンとコンビを組みます。キャリア5年目の騎手が、これだけの有力馬とコンビを組むのは珍しいことでした。メジロライアンは三冠レースで勝つことができませんでしたが、コンビは最後まで継続しました。

その後もコンスタントな活躍を見せ、関東のトップジョッキーとして長く活躍し、2,000勝以上の勝ち星を挙げています。また、人気のない馬を上位に持ってくることも多く、記憶に残る騎乗が多いのも特徴です。

騎乗スタイル・特徴

馬と呼吸を合わせるのに長けており、「折り合い」をつける技術に定評があります。他の騎手が乗っていたレースでは、騎手のコントロールを振り切りオーバーペースで走っていた馬でも、横山典弘さんが乗るとピッタリ呼吸が合うというシーンが多々見られます。

コンビを組んだ主な馬たち

横山典弘さんがコンビを組んだ馬について紹介します。

メジロライアン
横山典弘さんが「一番強い馬」として挙げる馬です。前述の通り、3歳クラシックのコンビを任されたものの、三冠レースで勝利を挙げることはできませんでした。ただし、メジロライアンが4歳となった1991年に、宝塚記念で勝利し、パートナーに念願のG1タイトルをプレゼントしました。
サクラローレル
サクラローレルは、1994年~1997年まで現役生活を送りました。同馬が頭角を現した5歳以降にコンビを組んだのが横山典弘さんでした。三冠馬ナリタブライアインを負かした1996年の天皇賞・春や、同年末の有馬記念では、堂々たるレースぶりで強さを発揮します。JRA年度代表馬に選出される活躍を見せました。
セイウンスカイ
1998年の3歳クラシックでコンビを組んだのがセイウンスカイです。横山典弘さんは同馬とともに、皐月賞と菊花賞という2つのG1を制覇します。特に菊花賞では、断然の1番人気だった武豊さんが騎乗したスペシャルウィークに0.6秒差を付ける圧勝劇を見せます。スタート直後から他馬を引き離す「逃げ」スタイルで勝利を飾りました。