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競走馬とは



競馬の主役となるのは、レースに参加する競走馬です。ここでは、競走馬について紹介していきます。

競走馬の概要

競走馬の概要

競走馬とは、競馬のレース専用に育てられた馬であり、日本ではJRA地方競馬全国協会に登録されている馬を指します。

競走馬の品種

競走馬のほとんどはサラブレッドという品種です。過去にはアラブという品種も競走馬として活躍していましたが、その数は減少していき、今では競走馬としてはほとんど見られません。また、アメリカにおいてはクォーターホースという品種も競馬に見られます。

競走馬の生産

競走馬の生産は、専門の牧場で行なわれます。日本では、ほとんどの競走馬が北海道の日高地方で生産されています。わずかではありますが、青森県や岩手県でも競走馬を生産する牧場があります。

競走馬の生活

現役競走馬はトレーニングセンターに在籍し、日々レースのための調教を行なっています。土日開催が基本のJRAの場合は、水曜と木曜が本格的な調教の日です。それ以外の曜日にコースで調教する馬もおり、これは早朝に行なわれます。

競走馬の一生

競走馬の一生とはどのようなものなのでしょうか。以下に説明します。

誕生後

牧場で生産された競走馬は、2歳夏のデビューまでに馬主に売却されます。取引の形は主に2つです。直接牧場を訪れた馬主(馬主から委託された調教師の場合もあります)にその場で交渉するケース(庭先取引)と、競走馬のセリ市に仔馬を上場し、落札されるケースがあります。

馴致・育成

競走馬は、おおむね1歳から「馴致(じゅんち)・育成」を受けます。馴致とは、馬具を馬に慣らしたり、馬に対する指示を教え込んだりすることです。育成とは、競走馬として必要な基礎体力を付けることを意味します。

デビュー前

これらの過程を終えた競走馬は、2歳春から各厩舎に入厩し、レースへ向けてトレーニングを積んでいきます。なお、各馬の所属する厩舎は、基本的に馬主が決定します。

デビューから引退まで

競走馬は成績ごと所属するクラスが決まっており、未出走の馬はまず「新馬」「未勝利」というクラスのレースに出ます。勝ち星を積み重ねクラスが上がると、やがてG1と呼ばれるビッグレースに出走できるようになります。

引退後

現役を退いた競走馬の余生はいくつかに分かれます。活躍した馬であれば、その血を子孫に伝えるため、牡馬なら種牡馬として、牝馬なら繁殖牝馬として牧場に戻ります。

活躍できなかった馬は地方競馬に移籍したり、各地の乗馬施設に移動したりと、それぞれ分かれます。また、中には殺処分されてしまう馬もいます。