ご希望の競馬場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競馬場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競馬場情報

競馬場のご紹介(1)札幌競馬場について



札幌競馬場は、毎年夏季に競馬が開催される競馬場です。コースの特徴や、行なわれるレースなど、札幌競馬場にまつわる様々な項目を紹介します。

概要

概要

北海道札幌市に位置するJRAの競馬場です。最寄駅はJR桑園駅で、徒歩10分の距離にあります。なお、開催期間中は、JR桑園駅と市営地下鉄二十四軒駅から、無料送迎バスが出ています。

コースは右回りで、一周距離は芝が1,640m、ダートは1,487mです。直線距離は260m程で、JRAの競馬場の中ではコンパクトな作りになっています。

コース上の高低差はほとんどなく、平坦な設計です。また、円形に近いレイアウトが特徴で、楕円形の競馬場と比べると、カーブが緩やかになっています。

気候の関係上、芝コースではすべて「洋芝」という品種を使用しています。それにより、タフで力の問われるコースとなっていることが特徴です。

開催時期

札幌競馬場でレースが行なわれるのは、1年のうちで夏季のみです。概ね8月・9月に開催されます。

その前に行なわれる函館競馬場開催と合わせて「北海道シリーズ」と呼ばれ、パワーが必要となる洋芝が得意な馬などは、この時期に好成績を収めます。

札幌競馬場で行なわれる主なレースは以下の通りです。

札幌記念(芝2,000m)

北海道シリーズの中でもっとも格の高いレースで、8月中旬に実施されます。過去にはエアグルーヴやアーネストリーなどのG1馬たちもこのレースを勝利しています。

このレースを使って秋のG1戦線に臨む馬は増えてきており、豪華なメンバー構成になる傾向にあります。3歳馬や4歳以上の古馬など、あらゆる年代のトップホースが登場する名物レースと言えます。

札幌2歳ステークス(芝1,800m)

2歳馬の出世レースとして定着しているのが同レースです。キャリア1・2戦の馬が集う舞台で、この時期の2歳馬にとっては長距離に当たる1,800mという条件から、翌年の三冠レースを展望する馬たちが出走します。

過去の勝ち馬からは、2001年の日本ダービー馬ジャングルポケット、2009年の日本ダービー馬ロジユニヴァースなどが出ています。

ダートコースのみの時代

札幌競馬場はかつて、ダートコースのみの競馬場でした。JRAの競馬場でこのような形態は他になく、札幌記念もダート2,000mで施行されています。これは、札幌の寒冷な気候が芝の生育に適さないと考えられていたためでした。しかし、現在使われている洋芝の導入により、札幌での芝コース維持が可能になりました。1989年から芝コースが設置されました。