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競馬を舞台にした小説



競馬には、他のスポーツとは違ったドラマが生まれます。競馬を舞台にした小説も数多く書かれています。競馬を舞台にした小説を紹介します。

競馬を舞台にした主な小説

競馬を舞台にした主な小説

過去に出版された競馬小説を紹介します。

『本命』(ディック・フランシス著)
作者のディック・フランシスは1946年より騎手としてデビューし、全英のチャンピオンジョッキーに輝く程の活躍を見せた人物でもあります。そんなイギリスの障害レースで活躍した元ジョッキー、ディック・フランシスの推理小説です。タイトルからも分かる通り、自身が長年身を置いてきた競馬界が舞台となっています。ただし内容はあくまでサスペンスで、競馬界で巻き起こる事件を中心に描いたものとなっています。ディック・フランシスはこの作品を皮切りに、『大穴』や『度胸』など、『競馬シリーズ』と呼ばれる作品を次々と発表します。どれも競馬界を舞台とした事件がテーマになっており、いまだ多くの人に愛読されています。
『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』(ローラ・ヒレンブランド著)
1935年~1940年にかけてアメリカ競馬でシービスケットという競走馬が活躍しました。その実在の馬の物語をノンフィクション小説として書いたのが『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』です。シービスケットとコンビを組んだジョッキーや調教師の苦悩、試行錯誤が克明に綴られた同作は、ベストセラーになる程の売れ行きを見せました。のちにこの小説は、監督ゲイリー・ロス、主演トビー・マグワイアで映画化を果たします。タイトルは『シービスケット』で、小説に負けない程のヒットを記録し、アカデミー賞に多数の部門でノミネートする程になりました。
『優駿』(宮本輝著/新潮社)
1947年生まれの宮本輝さんが書き下ろした競馬のフィクション小説です。小牧場で生まれた競走馬のオラシオンの成長を描いたストーリーになっています。オラシオン自身の物語だけでなく、そのオラシオンにかかわる様々な人々が、馬との出会いによって変化していく姿を描写している作品です。馬に勇気付けられる人々の姿を描いた同作は高い評価を受け、第21回吉川英二文学賞を受賞しました。のちに映画『優駿 ORACION』(杉田成道監督)にもなりました。
『ジョッキー』(松樹剛史著/集英社)
第14回小説すばる新人賞受賞作品で、騎手・中島八弥が主人公の物語です。競馬の騎手が抱える特有の悩みをうまく物語へと昇華させた作品で、馬主との関係性や馬への接し方など、競馬を知らない人にはあまり馴染みのない問題をエンターテインメント性豊かに表現しています。著者の松樹剛史さんは、同作以外にも競馬を題材にした小説を書いています。