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秋の競馬場情報

秋のG1特集!競馬場で見たい秋開催の注目レースと馬券情報



秋は気候も良く、外に出かけるのに適した季節です。そんな季節に、多くのレースが開催されている競馬場は、お出かけ先としても満足できる場所のひとつ。美しい芝の上を疾走感のある馬たちが駆け抜ける姿は、気持ちが良いものです。競馬初心者の人でも理解しやすい秋の競馬情報をご紹介します。

競馬場で見たい秋のG1レース情報

競馬場で見たい秋のG1レース情報

競馬界では、獲得賞金によって段階分けされており、その中でも最高峰のレースを「G1」と呼びます。「G1」のGはグレードという意味を持ち、「グレードワン」とも呼ばれ、多くの馬・騎手が目指すタイトルです。「G1」レースは1年間で24レースを開催。知名度の高いレースでは、年末に開催される「有馬記念(ありまきねん)」などがありますが、秋には、下記の7つのレースが行なわれます。

秋の「G1」レース一覧

  • スプリンターズステークス
  • 秋華賞(しゅうかしょう)
  • 菊花賞(きっかしょう)
  • 天皇賞(秋)
  • エリザベス女王杯
  • マイルチャンピオンシップ
  • ジャパンカッブ

「G1」レースに出場するためには、数々のレースでの勝利経験が必須。さらに24のG1レースそれぞれに設けられた出場条件を満たした馬のみが出場できる、選ばれし馬たちのレースが「G1」レースなのです。

秋のレースが行なわれる競馬場について

日本には2017年(平成29年)の時点で10ヵ所の競馬場があります。秋に開催される「G1」レースの内、「秋華賞」と「菊花賞」は「京都競馬場」で開催。「天皇賞(秋)」は、「東京競馬場」で毎年開催されています。

「京都競馬場」は、京都府京都市伏見区葭島渡場島町(よしじまわたしばじまちょう)に位置し、席数は4,252席常備され、京阪電鉄淀駅から徒歩5分のアクセスにも便利な競馬場です。

この競馬場の最大の特徴は、「淀の坂」と呼ばれる3コーナーにある登り阪。国内の競馬場の中でも、屈指の高速馬場としても有名です。内回りと外回りの2本からなる構成の「芝コース」と、「東京競馬場」に続く広さの「ダートコース」、「障害コース」が設置される競馬場になっています。

「天皇賞(秋)」が開催される「東京競馬場」は、東京都府中市日吉町に位置する競馬場。5,245席を有する競馬場で、京王線の府中競馬正門前駅から徒歩2分、JR武蔵野線/南武線の府中本町駅から徒歩5分と交通手段が豊富な場所にあり、便利です。「東京競馬場」は、ビッグレースと呼ばれる「日本ダービー」や「ジャパンカップ」といった「G1」レースが開催される競馬場。コースの大きさは、「新潟競馬場」に次ぐ大きさを誇り、特徴的な起伏がコース内に構成されています。そのため、単に大きいだけのコースではなく、タフなコースとしても知られ、馬の能力が試される競馬場です。「ダートコース」に関しては、日本で一番の広さを誇るコース。バッグストレッチが連続して訪れる「障害コース」も常設しています。

初心者でも簡単にできる!馬券の種類と購入手順講座

まずは馬券の種類を知ろう

競馬を楽しむ上で知っておきたいのが、馬券の購入方法。まず馬券の種類や情報を知ることが重要です。馬券には10種類あり、自分好みの購入方法を選ぶことができます。最も単純な馬券は、1番になる馬を当てる「単勝」。3位までに入る馬を当てる「複勝」や、着順は関係なく3位までに入る3頭の馬を当てる「3連複」、最も難易度の高いとされる3位までの着順を当てる「3連単」などがあります。

実際に馬券を購入してみよう

馬券の購入方法は、競馬場や専門施設での購入と、インターネットでの購入の2種類から選択可能です。競馬場や専門施設で馬券を購入する場合の方法は、マークカードに記入し窓口へ提出する、または自動発売機に挿入するやり方です。自動発売機の場合でも、画面に表示される指示に従って簡単に馬券購入ができ、短時間で作業を終了できます。

どこでも簡単!ネットで馬券を購入しよう

競馬場や専門施設へ出かけなくても、お家で簡単に馬券を購入できる方法がインターネットでの購入です。インターネットで購入する場合、会員登録の必要がありますが、簡単に操作・購入できる方法となっています。また、パソコン以外にも携帯電話やスマートフォンからも購入可能。いつでもどこからでも購入できるのがメリットです。インターネット購入の場合、クレジットカードまたは口座の登録が必須条件ですが、競馬初心者でも、簡単に購入できるような仕組みになっています。

ロード中
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秋は秋華賞や天皇賞など大きなレースが数多く開催され、競馬界が華やぐシーズン。競馬の主役は、レースに出走する競走馬ですが、競走馬にはそれぞれ持ち主がいて、彼らのことを「馬主」と呼びます。今回は競馬界の馬主についてご紹介しましょう。

馬主って?

馬主って?

「馬主」とは、一般的に競走馬を所有している人を指し、馬主として活動するためには各競馬主催者による馬主登録が必要です。中央競馬会において馬主の種類は、個人馬主や法人馬主、組合馬主など全6種があり、中央競馬の馬主になるには日本中央競馬会を通して馬主申請を行なわなければいけません。

日本では、競走馬がレースで8着以内に入れば賞金を獲得しますが、その賞金の10%が調教師に、騎乗した騎手と厩務員にそれぞれ5%が身上金として配分され、残りの80%が馬主の収入になるため、レースに強い馬を所有しているとそれだけ収入が増えるという訳です。

ただし競走馬の競りでは、1頭に数千万円から数億円という値段が付くこともしばしばあり、預託金や登録料などで別途約3,000万円必要になります。馬で利益を上げるには馬1頭あたり5,000万円程度の賞金を獲得しなければなりませんが、そこまで稼げる馬は全体の約5%。そのため、投資として馬主になることはほとんどなく、多くの馬主は競馬を愛するがゆえ馬主となっているのです。

しかし、馬主になるのは簡単なことではなく、馬主として登録し活動するためには、一定規模の資産と年収が必要。さらに馬主になるための審査に合格しなければならず、実際に経費面などを考慮すると、ある程度の剰余資産があることが必須条件だと言えます。

馬主になるには?

中央競馬への馬主登録の場合、個人馬主の審査基準として年間所得が2年連続で1,700万円以上であること、さらに7,500万円以上の資産を所有している必要があります。この時点で個人馬主になるハードルは非常に高いですが、登録する団体によってその審査基準は異なります。

例えば、地方競馬の組合馬主であれば、年間所得が300万円以上ある人なら馬主として登録できるのです。中には「愛馬会会員」という一口馬主制度もあり、競走馬を直接保有するのは条件的に難しいという人はこちらがおすすめ。この制度は、専門の愛馬会法人が募集している競走馬に投資するというスタイルで、正確には馬主ではないものの、より気軽に馬主ライフの楽しさを知る第一歩と言えます。

華麗な馬主の世界

このように、中央競馬会の個人馬主になれるのは金銭的な余裕のある一部の人のみのため、それゆえに馬主であることが富裕層の象徴として扱われ、競走馬のオーナーというのは羨望の眼差しで見られるのです。馬主の中には有名人も数多く、プロデュース業で知られる秋元康さんやタレントの志村けんさん、歌手の北島三郎さんや和田アキ子さん、さらに元総理大臣の鳩山由紀夫さんも馬主登録をしています。

なお、馬主になると得られる特典のひとつに、「馬主席」という特別なシートがあります。馬主席は、馬主が買い取っているシートのことで、馬主の招待などでなければ一般の人は座ることができません。馬主席への入場にあたっては、男女共ドレスコードが設定され、正装が義務付けられています。男性は少なくともジャケットまたはスーツにネクタイ、革靴を着用している必要があり、スニーカーやジーンズといったカジュアルな服装では入場が拒否されます。

実際に馬主になって秋競馬を楽しむのは狭き門ですが、馬主気分を気軽に味わえる一口馬主などを利用すれば競馬がもっと身近に感じられます。福島競馬などの地方競馬では、馬主席で観戦ができる権利を抽選でプレゼントしているケースもあり、運が良ければ馬主席での観戦も夢ではありません。


9月23日は、人と馬との関係を広く認識してもらうため「愛馬の日」に制定されています。多くの人に親しまれている競馬は「人馬一体」の競技ですが、馬との生活を最も大事にしているのが厩務員で、競走馬の日常を陰から支えています。また、レースの情報収集に欠かせない競馬新聞についてもご紹介します。

愛馬の日(9月23日)

愛馬の日(9月23日)

9月23日の「愛馬の日」は、1940年(昭和15年)に東京・馬事公苑が開苑したことを記念して1968年(昭和43年)に制定されました。馬事公苑は、JRAが競馬の騎手の養成や馬術の訓練をする設備であるとともに、競馬や馬事の知識を普及するために造られた公苑です。1964年(昭和39年)に開かれた東京オリンピックでは馬場馬術競技に馬事公苑が競技会場となり、一躍全国的に知れ渡るようになりました。

動物愛護週間にもあたる「愛馬の日」は、一般の人が馬とふれあえる絶好の機会であり、全国各地の伝統馬事芸能も披露されます。古式に則った「流鏑馬」をはじめ、「相馬野馬追(福島県)」、「チャグチャグ馬コ(岩手県)」、「鈴懸け馬(鹿児島県)」などが紹介され、古くからの馬と人との結びつきや、長い歴史における人馬一体の愛情表現や妙技が楽しめます。

この他にも、アンダルシアンやポニーの演技、横鞍や軽乗といった演技、ポニー競馬などが行なわれ、来苑者を楽しませてくれます。特設コーナーでは、体験乗馬や馬車試乗会を開かれ、競馬ファンのみならず、親子連れやカップルなども大勢押し寄せます。ぜひ、9月23日は、馬事公苑の「愛馬の日」イベントに参加してみましょう。

厩務員の仕事

昔から「天高く馬肥ゆる秋」と形容されますが、秋は動物たちも食欲が旺盛になる季節です。しかし、サラブレッドの場合は食べ過ぎると重量オーバーになり、レースに支障が出てくるので、きちんとした健康管理が行なわれています。競走馬の体調を管理するのが厩舎にいる厩務員の仕事で、これまでも多くの名馬たちを育ててきました。

厩務員とは、競走馬の調教や管理の責任者である調教師の下で、馬の世話をするスタッフのことを言い、競走馬の入っている馬房の掃除や馬の手入れ、食事の支給などを行ないます。これ以外にも、馬具を取り付ける馬装や、豊胸前の準備運動なども厩務員の仕事です。

また、激しい調教後は、馬に乗ってゆっくり歩きながらクーリングダウンを行ない、馬房に入れて、馬に異常がないかをチェックします。

厩務員の仕事は馬が主役で、常に馬と接しているので、馬の様子も一目で分かるようにしなければなりません。体調が悪そうだったり、普段はしない仕草や動きにも目を見張って、異変を察知することが大切です。また、毎日馬を世話するため、馬への愛情や馬と接する喜びを感じられる人でなければ、続けていくことができません。

名馬を育てるためには、こうした日頃の地道な世話が大切で、愛情をかけて世話をする程、馬はレースの記録で報いてくれます。

競馬新聞

競馬で勝ち馬を予想するのに欠かせない競馬新聞。競馬新聞の起源は、1924年(大正13年)に関西で発行された「中島高級競馬號」と言われており、現在の予想記号もこのときから採用されています。その後は全国紙の競馬新聞だけでなく、地方競馬の専門誌も登場し、一時期は十数紙が発刊されていました。日刊のスポーツ新聞の競馬欄も、競馬新聞と同じような紙面構成になっています。

競馬新聞は一般紙とは異なり、発行は原則として競馬開催日で、紙面構成もレース後との出馬表を中心に構成されます。狭いスペースに多くの情報を詰め込む必要がある競馬新聞では、レース番号やレース名、レースに出走する馬や騎手名、厩舎名、距離、コース、馬の過去の実績など細かなデータが掲載されており、◎、○、△などの記号で1着の馬を予想しています。さらに関係者のコメント、競馬評論家のコメントなども盛り込まれており、読者はこれらのデータを頼りに1着から3着までを予想します。


最近の競馬場は、ファミリー向けの施設イベントが充実しています。そのため、安くて楽しめるレジャースポットとして出かける人も増えています。

秋の重賞レース

秋の重賞レース

秋は春に次いで重賞の最高峰であるG1レースが多い季節で、9月のスプリンターズステークスを皮切りに開幕します。秋の重賞レースは、夏場の休養で能力が開花し、思わぬ伏兵によって大穴馬券が出ることもあります。また、右回りや左回り、坂の多さなど、春とは違ったコースを使用することが多いので、予想も難しい傾向にあります。秋のG1戦線で話題の中心は、菊花賞とジャパンカップです。菊花賞は3歳のみが出走できるレースで、皐月賞と日本ダービーを含む3歳馬限定のクラシックレースの最後に開催されます。この3レースを優勝した競走馬は「三冠馬」という大きな称号が得られ、後世にその名が残ります。ジャパンカップは、海外の競走馬を招待して開催されるレースで、普段は見られない世界トップレベルの競走馬と、日本の競走馬が対決します。世界で活躍するジョッキーも集結します。この秋のG1戦線で活躍した競走馬が、その年の最後を飾る有馬記念に投票によって出走し、競馬の1年を締めくくります。

スプリンターズステークス:9月下旬頃に中山競馬場で行なわれる3歳以上のレースで、芝コース1,200mで競われます。秋競馬の開幕を飾り、短距離レースの最高峰と呼ばれています。

秋華賞:10月初旬頃に京都競馬場で行なわれる3歳牝馬のレースで、芝コース2,000mで競われます。3歳牝馬限定なので、桜花賞、オークスと合わせて三冠牝馬レースのひとつに数えられています。

菊花賞:10月下旬頃に京都競馬場で行なわれる3歳牡馬・牝馬のレースで、芝コース3,000mで競われます。三冠レースの最後となるレースで、3,000mの長丁場を走りぬくスタミナが問われます。

天皇賞(秋):10月下旬頃に東京競馬場で行なわれる3歳以上のレースで、芝コース2,000mで競われます。春の天皇賞が長距離ナンバーワンを競うのに対し、秋のレースは3歳以上の中距離ナンバーワンを決めると言われています。

エリザベス女王杯:11月中旬頃に京都競馬場で行なわれる3歳以上の牝馬のレースで、芝コース2,200mで競われます。1975年のエリザベス女王来日を記念して創設されました。3歳以上の牝馬のナンバーワンを決めると言われています。

マイルチャンピオンシップ:11月中旬頃に京都競馬場で行なわれる3歳以上のレースで、芝コース1,600mで競われます。1マイル(1,600m)のナンバーワンを決めると言われています。

ジャパンカップ: 11月下旬頃に東京競馬場で行なわれる3歳以上のレースで、芝コース2,400mで競われます。ドバイや香港をはじめとする海外から優秀な競走馬が招待され、国産馬と対決します。1着賞金は国内最高額です。

地方競馬

地方競馬

JRA(日本中央競馬会)が管轄する中央競馬に対して、地方自治体などが管轄する地方競馬があります。地方競馬は、全国に15ヵ所程あり、それぞれが独自のスタイルで競馬を開催しています。中央競馬ほど大きく目立ちませんが、競馬場は小規模でアットホームな雰囲気に包まれています。コースと観客席が近い競馬場が多く、競走馬の土しぶきが飛んでくることもあるほど迫力満点です。近年ではJRAとの交流が活発化し、競走馬だけでなく有名な騎手が地方競馬で騎乗することも多くなっています。土日だけでなく、平日にも開催しているところが中央競馬との大きな違いです。入場料が低く、地方グルメが充実しており、秋の行楽向けのイベントを実施して集客を図っている競馬場も多く見られます。