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競馬場情報(春)

競馬場は穴場のお花見スポット!春は親子で競馬を楽しもう



競馬場は、競馬をする以外にも様々な楽しみ方があります。特に春は、お花見スポットとしても人気を集めていますが、ファミリー層が気軽に入れるスポットにもなっており、設備の充実ぶりはレジャー施設さながら。今回は春のお花見シーズンに向けて、お花見ができる競馬場についてご紹介していきます。

春の醍醐味、競馬場でお花見ができる

春の醍醐味、競馬場でお花見ができる

大空の下開催される春の競馬は、競馬と共に桜の花を楽しむことができます。公園や川辺などのお花見スポットと違う点は、暖かい場所も用意されているということ。春とは言え、桜の咲く3月下旬~4月上旬はまだまだ肌寒さを感じる季節です。公園などでお花見をすると、気温の低い日は寒さに耐えながらのお花見になってしまうことも。特に小さなお子さん連れの場合は、風邪をひかせないように気を配らなければならず、長時間寒い中でお花見に付き合わせるのをためらう人も多いのではないでしょうか。しかし、競馬場のスタンド内ならば暖房設備が整っているため、寒くなったときに暖を取ることができます。また、室内のトイレも利用できるので、おむつ替えが必要な赤ちゃんを連れていても心置きなく対処が可能。ただし、エレベーターがない施設もあるので、ベビーカーの持ち込みには注意が必要です。

さらに、競馬場のスタンド内は飲食店も充実。お花見をする際に食べ物を持参する必要もなく、できたての温かい状態で食べることができるのも嬉しいポイントです。もうひとつの利点は、競馬場の営業時間に合わせて区切りが付けられること。競馬場の営業時間は基本的に17時までなので、終了するタイミングを見失ってつい長居してしまう人や、時間を決めてきっちり終わらせたい人にも、おすすめのお花見スポットと言えます。

親子でうららかな春満喫!お花見in競馬場

競馬もお花見も基本的には大人の娯楽なので、子連れで訪れる人は、子どもたちを退屈させないような配慮も必要になります。しかし、大人が楽しむための場所で、子どもたちも1日楽しく過ごすというのは同時に成立するのでしょうか。その点においても競馬場は、子育て世帯におすすめなのです。競馬場は、子どもたちが楽しめるイベントが盛りだくさん。小さなポニーと触れ合えるイベントや、乗馬体験・馬車の試乗など、馬たちと触れ合いながら楽しめるイベントが各競馬場で行なわれています。例えば、「阪神競馬場」の子ども乗馬体験では、ジョッキー服を着て乗馬ができ、牧場や乗馬クラブとは違った楽しみ方ができるのも魅力のひとつ。春のうららかな空の下、馬たちと遊びながらお花見を満喫できるのも春の競馬場の醍醐味です。

お花見をしながら、競馬場で生レース観戦!

お花見シーズンには、桜と共にチェックしておきたい大きなレースがありますが、全国には、この時期に合わせてイベントに力を入れている競馬場や、桜の綺麗な競馬場があります。

牝馬三冠の幕開け!桜花賞とは?

春は競馬の重賞レースが最も多い季節です。その中で「桜花賞」というレースがあるのをご存知でしょうか。日本中央競馬会が開催する3歳牝馬限定の競走のことで、毎年4月上旬頃に「阪神競馬場」で行なわれます。「優駿牝馬」、「秋華賞」と合わせた3つのレースは「牝馬三冠」と呼ばれ、その幕開けとなるのが春の「桜花賞」。桜が満開の季節に開催されることもあり、「桜花賞」の時期は「阪神競馬場」を挙げてのお花見イベントが催されます。お笑いイベントをはじめ、お花見限定のフードメニューやグッズのプレゼント、馬場内をお花見エリアとして開放するなど、お花見に関連したイベントが充実。お花見と合わせてぜひ一度は観戦したいレースです。

観戦しながらお花見できる競馬場は?

桜が綺麗なお花見スポットとしても知られる「阪神競馬場」ですが、春の注目レースは前述した「桜花賞」の他、「大阪杯」も開催され、桜と一緒に競馬を楽しめるレジャー施設として毎年花見客で賑わいます。

もうひとつ桜の名所としておすすめしたいのが、千葉県船橋市にある「中山競馬場」。春に「中山グランドジャンプ」、「皐月賞」が開催される「中山競馬場」の周囲には約140本もの桜並木があり、見頃の季節には美しい桜のトンネルを堪能することができます。競馬場が未経験という方もぜひ、春のお花見をきっかけに競馬場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ロード中
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春は注目度の高いレースが多いことから、競馬ファンはもちろん、競馬ビギナーもレースを目にする機会が多い季節。競馬場の主役は躍動感たっぷりにコースを駆け抜けるサラブレッドたちですが、今回はそのサラブレッドを走らせる騎手についてスポットを当ててみましょう。騎手になるには競馬学校を卒業しなければならず、他の学校と同じように、競馬学校の入学も毎年4月に行なわれます。この春にも将来のスターを目指して入学する騎手の卵たちは、一体どのような生活を送るのでしょうか。

競馬学校って?

競馬学校って?

競馬学校とは「日本中央競馬会 競馬学校」が正式名称で、競馬に関する専門的な教育を行なう教育施設のこと。千葉県白井市にあり、JRA(日本中央競馬会)の騎手、及び候補生を育成するためのコースと厩務員(きゅうむいん)候補生を育成するふたつのコースがあり、学校とは呼ぶものの、学校教育法に規定されている専修学校などとは異なり、JRAに付属する教育訓練施設。つまり、もし将来中央競馬の騎手や厩務員を目指したいのであれば必ずこの競馬学校に入学して卒業しなければならず、競馬場で活躍する騎手や厩務員を目指す人たちの登竜門となっています。

そもそもこの競馬学校は1982年(昭和57年)に「世界に通用する強い馬づくり、そのために必要な人づくり」をスローガンに設立され、現在に至るまで数々の人材を輩出してきました。教育課程については、騎手課程は3年制、厩務員課程は半年間であり、両コースとも全寮制という厳しい環境。しかも騎手課程はひと学年約10名、厩務員課程は約25名と非常に狭き門であり、特に騎手課程においては、入学するにあたり厳しい審査があるのです。

騎手になるには?

騎手になるためにはまず競馬学校への入学が必須ですが、毎年受け入れてくれるのは約10名の選ばれた人のみという厳しい世界です。では、競馬学校の騎手課程を受験するには、どのような受験資格が必要なのでしょうか。

まず、競馬学校の入学時に中学校卒業以上の学歴を有する、もしくはこれと同等以上の学力を有すると認められる者で、募集年の春、4月1日の年齢が20歳未満の者に限られます。さらに、出生年ごとに細かく体重が規定されており、最大でも体重は46.5kg以下でなくてはなりません。さらに、裸眼で左右ともに視力は0.8以上、騎手として業務を行なうのに支障がない聴力や健康状態であることなどが求められるため、体格によっては受験することも適わないのです。もし、これらの条件を満たして応募できた場合、次に待っているのは身体検査と運動機能検査、学科試験、本人面談などの2回にわたる試験で、これらをクリアしてやっと入学が許されます。

さて、無事に入学を果たし、いよいよ騎手に向けての生活が始まると、今度は規則正しい寮生活が待っています。毎朝5時30分の起床後はすぐに体重を測定して指定体重を超過していないかが確認され、その後は厩舎で馬の健康チェックや餌やり、掃除などを行ないます。7時からは朝食、7時30分からは実技の練習がスタート。この午前のスケジュールだけ見ても相当ハードですが、午後12時の昼食以降は、馬や競馬に関する専門科目を学ぶ専門授業と世間一般の実務的な科目(経済のしくみやコミュニケーション論など)を学ぶ学科授業を、その後は再び厩舎で馬の餌やりや手入れを行ない、就寝は毎晩10時。なんと1日のうちに自由に過ごせる時間は夕食を含めた5時間のみで、その間もフィジカルトレーニングや予習に励む課程生が大半。このようなハードな生活を3年間過ごし、騎手免許試験にパスしたものだけが晴れて中央競馬会の騎手になれるのです。

厳格な体重管理

競馬学校の騎手課程において、やはり誰もが直面する悩みが「いかに体重をコントロールするか」という点にあります。騎手課程では受験要項に細かく体重が記されている他、入学後は毎朝の体重測定で決められた体重を維持する必要があり、これは体重に対して厳格な制限が存在する騎手という職業においては避けて通れないもの。

そのため、春に入学したあとに身長が伸びて体格が変わったことで体重の維持ができなくなり退学する者や、食べ盛りの年齢であるがために厳しい食事制限に耐えられない者など、毎年体重によって競馬学校を退学せざるを得ない課程生も出ています。競馬場で颯爽と馬を操る騎手は非常に華やかなイメージですが、その裏側にはこんなにもストイックな日常があるのです。こういった騎手の裏側を知って、競馬場で行なわれる春の重賞レースを、また違う視点で楽しんでみましょう。


競馬場のファンファーレが響くなか、颯爽と駆けるサラブレッドの姿はとても美しいものです。力強く地面を蹴って疾走する馬の姿は、例え競馬ファンならずとも見惚れるのではないでしょうか。もちろん競馬ファンにとっての春は、注目のレースが目白押しの楽しい季節。4月に行なわれる桜花賞や天皇賞、日本ダービーと言ったレースは知名度も人気も高く、競馬場ではレースをひと目観ようとファンでごった返します。日本でも春は重賞レースが1年でもっとも多いシーズンですが、海外でも大きなレースが開催されているのはご存知ですか?最近は日本の競争馬が海外のレースに参加することもあり、そのレースがTV中継されることから国内だけでなく海外競馬の人気も高まっています。春の海外競馬の主要レースには、どういったものがあるのでしょうか。

春競馬はドバイから

春競馬はドバイから

春の海外主要レースの皮切りは、アラブ首長国連邦のドバイからスタートします。各国から中距離の精鋭馬が集い、2014年(平成26年)には福永祐一騎手が騎乗するジャスタウェイが優勝したドバイターフ。そして、総賞金1,000万米ドルで世界最高賞金のレースとして名高いドバイワールドカップなどが3月下旬に行なわれ、その後オーストラリアや香港、イギリス、アメリカ、フランスなどで有名レースが開催されます。

現時点では、海外レースに日本馬が出場する場合でも勝ち馬投票券(通称「馬券」)が国内では購入できないものの、日本が誇る名馬が世界で戦うのを応援しようとファンは開催日を心待ちにしています。

近代競馬発祥イギリスのレース

ところで、近代競馬の発祥がイギリスだというのはご存知ですか?特にロンドンから西36マイルに位置するバークシャー州、ウィンザー城の西南にあるアスコット競馬場は有名で、映画の「マイ・フェア・レディ」や「007美しき獲物たち」の作中にもアスコット競馬場でのシーンが出てきます。

もともと競馬は、王侯貴族などが楽しむ娯楽として人気を博しただけあり、アスコット競馬場にはレースによってドレスコードがあることでも有名です。特に毎年7月に開催される「ロイヤルアスコット」では、エリザベス女王自らがウィンザー城から馬車に乗って臨席し、優勝者に優勝トロフィーを授与するためドレスコードも厳格です。

男性は黒かグレーのモーニングとトップハット、または軍服の着用が、女性はフォーマルドレスか上下同じ素材のパンツスーツと服装に合う頭が隠れる帽子の着用が必須で、そこに集う世界中のセレブリティや王族、貴族達の装いも見所となっています。

ちなみに映画「007美しき獲物たち」の中では、主人公であるジェームス・ボンドもドレスコードにならいグレーのモーニングにシルクハットで決めています。

なお、日本でも「ロイヤルアスコット」の入場券は人気が高く、インターネットなどでチケットを入手することが可能です。一番リーズナブルな自由席(グランドスタンド前立ち見席)でも20,000円以上と決して安くはありませんが、その時期にイギリス旅行の予定があるなら一度は体験してみるのもよいかと思います。ドレスコードは、席によって多少異なりますが、基本はリーズナブルな席はややカジュアルに、高いシート程、厳格さを求められるので、もし観戦するならば自分のシートのドレスコードをしっかりと確認しましょう。

「ロイヤルアスコット」は、世界中の競馬界と社交界においても重要なイベントのためチケットの人気が非常に高く、半年以上前でも人気のシートは完売している場合もあるのでチケットを入手したいなら早めの予約がおすすめです。

競馬場での楽しみ方

海外では、格式ある装いが求められる場合もありますが、こと日本において競馬場は気軽に遊びに行けるレジャースポットとしての側面も持ち合わせています。勝ち馬投票券を買ってレースにエキサイトするだけでなく、お子さん向けのポニーコーナーなどを併設している競馬場も多く、男女問わずに楽しめます。

そのなかでも、競馬場を訪れたら必ずチェックして欲しいのが、「パドック」と呼ばれるコーナー。パドックは、競馬のレースの前に出走する競走馬を見るための場所で、そこでは厩務員にひかれてゆっくりとパドック内を周回する馬の様子が見られます。その際の馬の様子や毛艶、筋肉の就き方などから勝ち馬を予想する人も多いのですが、もちろんそれが目的でなくとも、美しいサラブレッドをじっくり鑑賞できるのが魅力です。

なお、パドック内にはルールがあり、カメラのフラッシュ撮影や大声を出すなど、馬が驚くような行為は禁止されているので気を付けましょう。

また、JRAでは多彩なイベントを実施しており、なかには通常一般には公開していない馬の調教が見学できるイベントもあります。事前にJRAのホームページで調べておけば、より楽しい競馬場体験ができるかもしれません。


競馬場では、春からファンが盛り上がるレースが続きます。颯爽(さっそう)と馬場を駆け抜ける馬の姿には美しさと力強さを感じます。

春の重賞レース

春の重賞レース

春は競馬の重賞レースが最も多い季節で、3月から5月にかけての3ヵ月間に8つの重賞レースがあります。いずれも高額の賞金がかけられ、人気の馬や人気のジョッキーが出場するとあって、注目度も高いレースです。

高松宮記念
3月下旬に中京競馬場で行なわれる4歳馬以上のレースで、芝コース1,200mで競われます。第1回は1971年で「宮杯」とも呼ばれます。
桜花賞
4月上旬頃に阪神競馬場で行なわれる3歳牝馬限定のレースで、芝コース1,600mで競われます。第1回は1939年に開催されました。
皐月賞
4月中旬に中山競馬場で行なわれる3歳牡馬・牝馬のレースで、芝コース2,000mで競われます。第1回は1939年に開催されました。
天皇賞(春)
4月下旬または5月上旬に京都競馬場で行なわれる4歳馬以上のレースで、芝コース3,200mで競われます。第1回は1938年に開催されました。
NHKマイルカップ
5月上旬に東京競馬場で行なわれる3歳牡馬・牝馬のレースで、芝コース1,600mで競われます。第1回は1996年に開催されました。
ヴィクトリアマイル
5月中旬に東京競馬場で行なわれる4歳以上の牝馬のレースで、芝コース1,600mで競われます。第1回は2006年に開催されました。
優駿牝馬(オークス)
5月中旬に東京競馬場で行なわれる3歳牝馬限定のレースで、芝コース2,400mで競われます。イギリスのオークスを真似て開催され、第1回は1938年に開催されました。
東京優駿(日本ダービー)
5月下旬に東京競馬場で行なわれる3歳牡馬・牝馬のレースで、芝コース2,400mで競われます。第1回は1932年に開催されました。

日本ダービー記念日(4月24日)

日本ダービー記念日(4月24日)

数ある競馬のレースの中で、最も特別なレースとされるのが東京優駿で、「日本ダービー」の名称で競馬ファンに親しまれています。イギリスのクラシックレースである「ダービーステークス」を模したレースとして、当初は国内最高賞金が魅力でした。現在は賞金に加えて、競走馬の年齢を出走資格に定めたことや、1歳からの定期的な登録を要件とすることなど、競走馬の生産から引退後の種馬選抜までのサイクルに、初めて明確な指針を与えたレースでもあることから、日本競馬界において特別なレースとして位置づけられています。また騎手や調教師など競馬に携わる人たちの目標となるレースで、この大会で優勝した騎手は「ダービージョッキー」と呼ばれます。

1932年4月24日は、日本ダービーが初めて開催された日で、今は取り壊された目黒競馬場で行なわれました。東京競馬場で開催されたのは第3回からです。かつての競馬場跡近くには、これを記念して馬の像が建っています。今では他の重賞レースも脚光を浴びていますが、創設期には最も注目が集まるレースとして、日本の競馬界を象徴するものでしたし、今でも根強い人気を誇っています。