京都競馬場は、日本中央競馬会(JRA)が運営する競馬場の一つで、京都府京都市伏見区に位置しています。歴史的・文化的な背景を持つ京都という土地柄を反映し、美しい景観と伝統を感じさせる施設設計が特徴の競馬場です。全国的にも人気が高く、特に春と秋に開催されるGⅠレースでは多くの競馬ファンが訪れ、熱気に包まれます。
京都競馬場の開設は1925年と古く、2025年には開設100周年を迎えることになります。日本の近代競馬の黎明期から存在し、戦後復興期や高度経済成長期を経て、幾度かの改修を重ねながら、現在では最新の設備を誇る競馬場へと進化しました。2020年から2023年にかけては大規模な改修工事が行われ、スタンドや馬場の整備、馬の安全性を高める工夫などが施され、より快適で安全な観戦・運営環境が整いました。
競馬場のコースは芝コース、ダートコース、障害コースの3つがあり、それぞれの距離設定や高低差によってレースに独自の個性を与えています。特に芝コースは直線が長く、最後の追い込みが見どころになることが多く、戦術性が問われる展開がしばしば見られます。また、3コーナーから4コーナーにかけての下り坂、そしてゴール前の平坦な直線という地形が、京都競馬場ならではの駆け引きを生み出しています。
京都競馬場で行われる代表的なレースには、春の天皇賞(天皇賞・春)、菊花賞、マイルチャンピオンシップ、秋華賞などがあります。これらはクラシック三冠やグランプリに直結する重要なステップレースであり、国内外の一流馬が集結します。特に天皇賞(春)は、芝3200メートルという長距離レースで、日本でも屈指のスタミナ勝負として知られています。
競馬場内の施設も充実しており、家族連れや初心者でも楽しめるように工夫されています。大型ビジョンによるレース映像の表示、ゆったりとしたスタンド席、さらには子ども向けの遊具やふれあい広場なども整備されており、単なる「馬券を買う場所」ではなく、総合的なレジャースポットとしての魅力も高まっています。レストランやカフェも充実しており、京都らしい和のテイストを活かしたメニューが楽しめるのも魅力の一つです。
自分はこの5月4日の天皇賞で久しぶりに行く予定です。今から大変楽しみにしています。
京都競馬場に改修工事後初めて行ってきました。とても広くパドック、レース共にとても見やすく設計されており楽しく観戦する事ができました。飲食店も充実しておりまた行きたいと思わせるラインナップでした。
京都競馬場に行ったときの感想を一言で表すと、まさに「感動的」な体験でした。私は競馬場を初めて訪れましたが、そこには想像以上に豊かな魅力が詰まっていました。競馬の世界に詳しくなくても、京都競馬場はその歴史や文化、自然との調和が感じられる場所であり、訪れた瞬間から特別な空間に引き込まれました。
まず、京都競馬場の第一印象は、その美しい景観です。。晴天の日には青空と緑が鮮やかに映え、まさに絶景を楽しむことができました。
次に、競馬そのものの迫力です。競走馬たちがスタート地点に集まる様子から、レースがスタートし、馬たちが力強くコースを駆け抜ける瞬間まで、目が離せませんでした。観客の歓声や興奮が周囲に広がり、そのエネルギーが自分にも伝わってきます。馬たちがゴールに向かって疾走する姿は本当に壮観で、その速さや力強さに圧倒されました。また、レースごとに異なるストーリーが展開されているように感じられ、各馬の個性や騎手の技術が見どころとなっている点も魅力的でした。
さらに、競馬場内の施設やサービスにも感動しました。京都競馬場は、家族連れや初心者でも楽しめるように、多くの配慮がなされています。フードコートでは、京都の名物料理を楽しむことができ、特に地元の食材を使った料理は美味しく、食事だけでも十分に満足できました。また、施設内には子供向けの遊び場もあり、家族全員が楽しめる工夫が凝らされている点も好印象でした。
競馬場と聞くと、ギャンブルのイメージが強いかもしれませんが、京都競馬場はむしろ文化的な側面も強く、敷居が高い場所ではありませんでした。競馬に詳しくない人でも気軽に楽しむことができるように、初心者向けの説明やイベントも開催されており、気軽に参加できる環境が整っていました。私は馬券を購入する際、周りの人たちと情報を交換したり、予想を楽しんだりすることができ、それもまた一つの楽しみでした。
全体を通して、京都競馬場は競馬ファンだけでなく、観光や家族のレジャーとしても訪れる価値のある場所だと感じました。歴史と自然、現代的な楽しさが融合したこの場所は、一度訪れれば忘れられない体験を提供してくれました。
長らく工事中でしたが出かけたついでに娘が行ってみたいとのことで寄りました。駐車場からはシャトルバスがでています。子供向けの施設もあり、食事コーナーもいろいろなチェーン店がありました。開催日でなくてもモニターで楽しめると思います。
京都府京都市伏見区にある京都競馬場。年に数々のG1、G2レースを行うことで有名な京都競馬場。場内、場外は驚くほどに広く、とても綺麗な芝生のコースは圧巻です。ぜひ現地を訪れてみてください。
競馬ファンならずとも楽しめると思います。
建物の大きさといい、規模といいすごいなと思いました。
特にコース側から建物を見ると、整然と並んだ座席が印象的で素晴らしいと感じました。
さらにフードコートも充実してます。
さらに、競馬開催日には普段運行されていない経路のバスや京阪線の臨時列車も多数運行されており、少しオトクな気分になれます。
阪神競馬場とは比較にならないほどの差があり、スタンド席の綺麗さや指定席エリアへのアクセス、一般席の清潔感諸々。
節々に京都を感じられる装飾があったりととてもいい雰囲気でした。
リニューアルした京都競馬場に行ってきました!京都伏見区にあります
指定席をネット予約したからゆったりと競馬を楽しめました!
屋外のレース観戦も熱気があって良いですが、空調の聞いた屋内も良いなぁと感じました。
お昼も中で食べられるからとても便利です
また定期的にドライブがてら来たいなぁって思いました
センテニアルパークとしてリニューアルした京都競馬場。
リニューアルしたこともあり、内装外装ともに非常に清潔感があり、美麗な様相を呈しています。
三冠ロードなど各種スポットが場内に点在しており、観光目的で来ても一日楽しめるようになっているのも魅力です。
新装リニューアルした京都競馬場です。
中はとても広くて、特に女性ファンが多いのが印象的でした。理由としてお洒落なカフェやベーカリー店もあり、行列をなしていました。また、パドックも前より広く長くなっており余裕をもって馬を見ることができました。
あと、競馬場とは別に歴代の名馬のブロンズ像もあり、競馬の歴史を感じることもできました。
ゴールドシップの天皇賞を生で見た興奮から勝手に大好きな競馬場にさせてもらってます!現在改修工事中!また、数々のG1レースを見られることを楽しみに馬券も勉強しております!笑
京都市伏見区にあり1925年(大正14年)から現在の地で開設されている歴史の深い日本で指折りの競馬場です。
アクセスは京阪本線淀駅から連絡歩道橋で約2分、京都京阪バス、京阪バス、阪急バス、京都市バス京阪淀駅停留所から徒歩で約5分の立地です。
駐車場は約8000台を収容出来、バイクは無料で駐輪利用出来ます。
一部では無料のシャトルバスも運行されているようです。
2020年11月から2023年3月(予定)まで大改修が行われている為、現在は競馬開催は行われておりませんが、ここで数々の名馬が誕生しましたのはご存じですか?
タマモクロス、スーパークリーク、オグリキャップ、ダイタクヘリオス、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンなど数々の名馬が活躍しており、競馬になじみがない方でも1頭くらいは名前くらい聞いたことはあるのではないでしょうか?
改修後にまた歴史に名を残すような名馬がたくさんこの地を踏むと思うと興奮しますよね?
来年の3月が待ち遠しいです!!!
京都競馬場は1907年に京都市下京区に島原競馬場として新設され、1925年に現在の京都競馬場の場所に移転されました。
京都競馬場は中央4大競馬の一つに入っており、GⅠレースも行われています。
またビッグスワンとグランドスワンというスタンドがあり約4000人ほどの収容人数が取れるのは全国の競馬場を見ても有数です。
京都競馬場ではGⅠレースが5レース開催されます。
いくつかご紹介させて頂きます。
まず1つ目は春の開催される「天皇賞(春)」です。
芝コース、距離は3200mで行われます。
10月に開催される天皇賞(秋)は距離が2000mに改編されましたが本レースは昔から変更が無く、春の中長距離№1レースや大阪杯・天皇賞(春)・宝塚記念と春古馬三冠レースにも設定されています。
過去の優勝馬にはテンポイント、グリーングラス、シンボリルドルフ、メジロマックイーン、ライスシャワー、ディープインパクト、キタサンブラックなど当時の中央競馬会を賑わせていた競走馬の名がたくさんあります。
2つ目は10月に開催される「菊花賞」です。
芝コース、距離は3000mで行われます。
本レースはクラシック三冠レースの最終戦として行われ「最も強い馬が勝つ」と言われています。
過去の優勝馬にはシンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、メジロマックイーン、ライスシャワー、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブル、ゴールドシップ、キタサンブラック等の名前があります。
先ほど記載した天皇賞(春)と同じ競走馬の名がたくさんあるのはここを三歳で勝ち翌年の飛躍に繋げているということでしょうか。
その事から一番好きなレースでもあります。
他には菊花賞の前週に開催される「秋華賞」、11月に開催される「エリザベス女王杯」その翌週に開催される「マイルチャンピオンシップ」があります。
歴史の浅いレースから古いレースまでありますが毎年数多くのドラマが生まれる京都競馬場のレースは毎年目が離せません。
JRAの4大競馬場の一つです。京都競馬場といえばG1レースの天皇賞・春が盛り上がります。G1では最長の3200メートルを走りますが、競馬では長距離競走に該当します。
他にも秋の秋華賞、マイルチャンピオンシップ、エリザベス女王杯などG1レースが目白押しです!
京都府京都市伏見区にある中央競馬の競馬場です。京阪電鉄の淀駅から徒歩2、3分程度の所にあり、特に競馬開催時は人の列が続いているので、ついていけば到着します。駐車場はありますが、帰る時に渋滞して中々出れないので、電車がおススメです。G1レースの時は10万人を超える観客が来ることもあり、こんなに一体感のある場所は無いと思いますよ。
父親に連れられて観に行った覚えがあります。
その時ちょうどG1レース「天皇賞(春)」のレースがあり、レース開始のファンファーレとお客さんの拍手は圧巻です。当時強かったゴールドシップという馬が優勝していました。3200メートルを走っている馬を見るのもまたいいものだなぁと思っていました。
京阪淀駅から徒歩で行く事ができます。駐車場もあります。人生に1度はG1の雰囲気を経験しておいた方がいいです。あの歓声とあの興奮は何にも変える事ができません。パドックでは馬を近くで見る事ができます。是非1度行ってみてください。
京都競馬場はとにかく広いです。
駅から結構歩きますがとても楽しいところなのは間違いがなく、G1など大きいレースがあるときはかなり盛り上がっています。
駅の近くにコンビニがあるので必要なものがあればそこで買えばいいでしょう。
所在地 京都府京都市伏見区葭島渡場島町32
淀駅を降りて徒歩8分のとこにあります。
京都競馬場といえばG1天皇賞・春の開催地であり、他にも秋華賞やエリザベス女王杯と言ったビッグレースも開催されます。
外回りコースでは、直線に入ったところで内ラチが無くなるという特徴があります。
比較的軽い芝なので、素早いスピードタイプの馬の活躍が目立ちます。
むかし京都に住んでいた時は伏見区に居ましたので
月に1回くらいは行っていました。
最寄り駅が京阪の淀駅なので淀競馬場とも呼ばれています。
コースの名物は第3コーナーに差し掛かった所の坂です。
競馬ファンには「淀の坂」と呼ばれていて数々の名勝負が
生まれています。
京都競馬場に初めて行きました。スタンドが大きく、場内も広く開放感のある場所でした。観戦場所が芝生の場所もあり、カップルや家族連れでシートを敷いて座っている姿も多かったです。駅も近く、大きな駐車場もあります。
京阪淀駅直結の京都競馬場。春には天皇賞、秋には菊花賞といった大きなレースが行われる競馬場です。敷地内には子供が遊べる遊具や、イベントが催されており、子供から大人まで遊べる楽しい施設です。飲食店も充実しています。
京都競馬場は、JRA競馬場の四大コースの一つです。
広々とした場内が特長で、5つのG1競走が行われます。
また、季節とともに桜や紅葉等、違う顔を見せるのは古都ならではでしょうか。
京阪淀駅から直接行くことができる「京都競馬場」。G1レースも見ることができるこの競馬場は、子供から大人まで毎週たくさんの人が訪れます。しかし、競馬はいわゆる”ギャンブル”なので、20歳以上しかすることができません。では、なぜ子供も入場ができるのか?
実は中には子供が遊べる公園があるからです。
一般的な遊具や砂場はもちろん、大きなトランポリンやポニーの乗馬体験もできます。あまり良いイメージはないかもしれませんが、一度訪れてみると、新たなおでかけスポットになるかもしれません。
また、競馬に興味ない大人の方も楽しめる場にもなっています。というのも、競馬場の中で、グルメイベントが開催されるからです。私の記憶では、有名ラーメン店の出張店舗やからあげ、やきとりといったスタジアムグルメの店舗が一堂に会していました。グルメ目当てに訪れてもいいかもしれません。
京都競馬場に限らず、これまで競馬場に訪れたことがない方はぜひオススメします。
家族3人で行ってきました。久御山淀インターから15分程車を走らせたところに京都競馬場はあります。駐車場は近隣の歩いて5分くらいの個人駐車場に留めていきましたが終日で3,000円です。入場料は1人200円ですが15歳以下は無料ですので400円でいざ勝負の場に入場です。実は指定席で優雅にと思って今日は朝早めに出発したのですが、10時で全指定席売り切れでガッカリでした。今度はもっと早く出発します。まずは1階で新聞と赤ペンを買って予想開始。ん〜午前中は未勝利戦が多いので非常に難解です。7歳の娘は最初に入口右側奥にあるひろ〜い公園に連れていって放置しておけば、遊具も多いので一日中楽しんでもらえます。特にふわふわドームは汗ダクになるほどで遊んでいて楽しそうです。午前中は負け越してしまったので午後のレースに向け昼食はカツ丼にしようと思ったのですが、4階の食べ物屋さんの唐揚げ定食にひかれて入店です。あまり期待はしてなかったですが意外や意外美味しいじゃ〜あ〜りませんか。得した気分になりました。京都競馬場というと汚いイメージがあります。30年前くらいにきた時はそこらじゅうに新聞とマークシートが捨ててあり悪しき場所のイメージが強かったですが、今時はとてもきれいでトイレはウォシュレットがついていますし、30分毎に掃除しているようで落ち着いて用足しする事ができます。馬券売り場や観客席も5分に1回は箒と塵取りを持った清掃員に会うほど清掃されていて本当にきれいです。9レース後にちょっと小腹がすいてきたので外の屋台を物色しにいくと8軒ありました。飛騨牛串、うなぎ串焼きとビール。ん〜うまい!勝負はそこそこですがこの屋台は大変満足です。お昼時は行列になっているのでいつもその時間をさけていきます。最終レースまで終えて今日はどっと疲れがでてきました。勝つとそんなことはないんですがね〜。でも一日中家族全員で楽しめる場所です。帰りの車中では嫁も娘も熟睡でした。楽しかった〜!
京都の伏見区にある京都競馬場。淀競馬場とも呼ばれます。彼氏にしぶしぶついて行ったのが始まりです。広くてきれいでデートにはもってこいの場所だと思います。お食事するところもたくさんあるので困りませんよ。
伏見区の淀にあります京都競馬場の紹介です!
場所は横大路の大きな道をずっと淀方面に向かうと大きな建物が見えますので車で来ても分かりやすいと思います!
一番交通アクセスが便利なのは電車で駅を降りればもう目の前には京都競馬場がありますのでこれが一番便利かも!
車でこられる際にも大きな駐車場がありますので駐車スペースに困ることはまずないでしょう!他にも少し離れた場所ではありますがコインパーキング等もありますので万が一満車の場合でも安心してこれますよ!
競馬場に入るとまず入場チケットを購入し中へ入ります!
入り口を抜ければ非常に広々とした場内で土日祝日になれば色んなイベントもしていたりします!レース場に入れば大きなスクリーンが設置されレース実況が見れたりレース結果が見れます!パドックにはレース前の馬も見れますのでお子さんは大喜びですよ!
観戦席とは別に芝生の所もあり子供連れの家族がよくお弁当を食べながらレース観戦もされてますね!
休日は様々なイベントも開催していますので是非行って見て下さい!
お子さんがおられるなら馬も見れますので大満足ですよ!
20年近く通っています。競馬を楽しむ方から競馬場内にあるホースパーク、遊戯施設を利用するお子さん連れの方まで色々な世代の方がお越しです。特にG1レースの開催週は大変賑わっていますよ!食事もいろいろなお店が出店されています。休日にビール片手に芝生の上に寝転びながら競馬を観戦するのは乙なものです。春の天皇賞、秋の菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップといったレースが京都で開催されるG1レースです。競馬を知らなくても最近では競争馬券の購入の仕方などビギナーの方向けのインフォメーションも競馬場内で受けれますよ。
京阪淀駅から徒歩5分の、所にある京都競馬場は、ギャンブルというイメージから脱皮し、近年は家族連れから、若い女性まで幅広い客層を受け入れられるように、工夫して、サービス向上に努力されています。女性に対しては、女性は入場料金無料の日、女性限定の施設を作り、競馬についての勉強ができる場所を設けたりしています。幼児から子供に対しては、一階に、キッズルームを作ったりしています。キッズルームは、本当に広々としていて、受付を設けて、従業員4名ほどて運営されており、安全に子供たちが遊べるように、監視及び運営されていました。遊具も滑り台やボールが沢山入ってる遊具で子供たちは、みな楽しんでいます。その他にも、ロバと一緒に写真を撮れるサービスや、子供がぴょんぴょん跳ねる遊具があるなど、昔に比べて、飛躍的家族で過ごしやすい場所に進化されていて、遊園地に近いものになってきているなと実感できます。さらには、コンサートがあったり、ご当地グルメの店舗がたくさんでたりするなど、これからのJRAのさらなる進化に期待がもてます。
京都競馬場は大人はもちろんのこと子供も楽しむことができる競馬場です。中には遊具で遊べる所やイベントなどが開催されており、競馬以外にも楽しむことが出来ます。飲食店も充実しており、種類が多すぎて思わず迷ってしまいます。一度行ってみてください。
関西で有名は京都競馬場です(淀競馬場とも聞きます)。
最寄り駅は京阪淀駅で、とても巨大なきれいな駅でした。
平日は普通の駅ですが、土日の開催日にはとても多くの方が利用されます。
京都競馬場には花火のイベントがあり行きました。駐車場も広く沢山あったのですが、やはり開催時には混雑していました。
広く芝生で座れるところもありました。競馬だけでなくいろんなイベントもされています。
中央競馬の京都競馬場だけあって、広大な敷地にあり、子連れで遊べるスペースも完備されています。競馬場ですが、一度行くと分かりますが若い人も多くスポーツ観戦のような雰囲気が楽しめますよ。
先日、生まれて初めて京都競馬場に行ってきました。京都競馬場は菊花賞や秋華賞などの注目度が高いG1レースが行われている有名競馬場です。電車だと京阪電鉄の淀駅を降りて徒歩2分のところにあります。私が行った時は車でしたが、行くのは電車の方がおすすめかもしれません。駐車場はとても広く停めれないということはほとんどないのですが、帰りの駐車場から出るのに1時間近くかかってしまいました。見に行ったのはG2のレースでしたが、G1のレースは3時間ぐらい駐車場から出れなかったと友人から聞きました。なので早く帰りたいという方は電車のがおすすめかもしれません!ちなみに駐車場の料金は2000円でした!私は彼女に連れられて競馬場に来たのですが、競馬自体初めてで楽しめるか不安でしたが、レースが全部終わった後は自分でも怖いくらいに競馬にハマってしまいました!私が行った時は京都競馬場内でイベントが開催されていて、そのイベントというのがラーメン博です。ラーメンが好きでそれ目的で行ったので、ついでに競馬もしたという感じです。京都競馬場では競馬の他にこういったイベントが定期的に開催されているようです。競馬場に入るとすぐ横にパドックがあり、これから走る馬を間近で見ることができます。建物の中に入ると巨大なレース場があります。初めて見たときは本当に圧倒されました。その周りに観客用の芝生が敷かれており、観客はそこにブルーシートなどを広げて座って見ています。またその上には観客席、いわゆるスタンドがあり、椅子に座って見ることもできます。スタンドの席は有料と無料の席に分かれていて、有料席は席ごとに値段は異なりますが、高くても3000円ほどで座ることができます。有料もあってか眺めがいいので、席取りが面倒という人は事前に取ることをおすすめします!また今の時期は主要なレースが多くなってくるので、競馬初めてという方も是非行ってみて下さい!ビギナーズラックで当たるかもしれませんよ!!
先日、京都競馬場に行って来ました。初めて行きましたが施設の大きさに圧倒されました。地方の競馬場には何度か行った時ありますが、その差が凄くて驚きました。重賞レースでは地鳴りような歓声が起き鳥肌が立ちました。
至上5頭目の牝馬3冠アーモンドアイが見られて非常に感動して良かった!
その日は、ラーメンダービーもやっており、さまざまなラーメンを食べられて競馬場以外でも楽しめる事が出来ました。結構この日は、子供連れの家族の多く見られ競馬場では、無い雰囲気がありました。
「京都競馬場」は、近年、様々な形で整備され、成人になった老若男女問わず、数々の来場者で、賑わっています。
G1レースと格付けされますレースの際には、更に、会場全体が盛り上がります。
毎年天皇賞・春や菊花賞といった注目度の高いレースが行われているのがこの京都競馬場です。場内もきれいに整備されており、家族で来られる方も多いです。去年の菊花賞は京都競馬場にきて目の前で見ることができましたが当日は台風が直撃しており大雨と強風の中大勢の人が駆けつけて大盛り上がりを見せていました。
JRAの競馬場のうちの一つです。春には天皇賞春、秋には菊花賞など大きいレースが行われる競馬場です。芝コースとスタンドが近く臨場感があります。近くに来られた方はぜひ行ってみて下さい。
数々の歴史が作られてきた日本を代表する競馬場です。
天皇賞春、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップと5つのG1レースが開催されています。
中でも3歳牡馬3冠レースの締めくくり、菊花賞は数々のドラマ、歴史が作られてきました。
ディープインパクト、ナリタブライアンなどの3冠馬が誕生した競馬場でもあります。
ディープインパクトが3冠を達成した瞬間現地にいましたが、思い出しただけでも鳥肌が立つようなとんでもない大歓声でした。
現地でしか味わえない興奮、熱があります。お近くにお住いの方はぜひ足を運んでみてください。
京阪淀駅から直結している競馬場です。天皇賞・春を見に行きました。G1のため、たくさんの人で賑わっていました。生で馬が走っている姿を見る事も楽しいですが、おススメは、ビールを飲みながら「かすうどん」を食べる事です。すごく美味しいので是非食べて見てください。また、周りには、子供が遊べる遊具やスペースがあり、親子連れの人も楽しめる場所になっていました。
京都競馬場は、お京阪の淀駅から直結しています。
きれいに整備されて便利になりました。
電車で行くのが混雑もなくていいと思いますが、家族連れの方は車で行っても駐車場がとても広いので安心です。
競馬場といえば昔はおじさんばかりのイメージでしたが、今はいろんなイベントも開催されていて子連れでも楽しめます。
近くで見るお馬さんの迫力はすごいです。
天皇賞や菊花賞など伝統あるG1レースが開催される京都競馬場です。
淀駅から競馬場までの道中も雰囲気があってとても良い感じです。
時季によっては観客席からスワンの群れを見て癒されたりもできるロケーションもなかなかのものですよ。
京都競馬場に初めて行ってきました。
電車だったためとても行きやすかったです。
中に入った時の大きさに感動しました。
GIレースが開催されていたため
たくさんの人と歓声がすごかったです。
また行きたいです。小さいお子様にも楽しめるように
施設が充実しているので
家族みんなで楽しめますよ。
京都府にある京都競馬場。入場料も一般の方は200円で入場できます。もちろん馬券を買うのもよし、遊具等で遊べる場所もあるのでそこで遊んでもよし。競馬好きとしてはやはり生で見る緊迫感には胸が踊ります。
中央競馬の競馬場。
駐車場がとにかく広く、最も来場者が多いG1レース開催日でも、過去に一度も満車になった事が無い程。
競馬場内には、子供さんが喜ぶ遊具や広場があり、馬と触れ合えるイベントも定期開催されているので、家族連れも多く来場されています。
手入れの行き届いた芝を駆け抜ける馬の姿は大変美しく思えます。そして観客の熱気と短い時の中でお互いに馬が速さを競い合う姿は惚れ惚れとしてしまいます。食事をする場所なども充実しており競馬場は子供連れやカップルでも楽しめるような施設へと変わっているのだなとしみじみと感じました。
京都競馬場場はとても賑やかな競馬場です。
今日は人気のキタサンブラックが引退レースという事もあり大勢の人で賑わいます。
今日はクリスマスイブ。サンタさんの衣装の従業員さんがいます。
京都競馬場はJRAの競馬場です。
春の天皇賞や秋の菊花賞など格式の高いGⅠレースが多数開催されます。
また、GⅠレースではありませんが、年明け初日に開催されるGⅢレースの京都金杯は、新年の運試しの意味合いで、競馬ファンに人気のあるレースです。
たくさんの競馬ファンでにぎわう京都競馬場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
中央競馬のメインレースを多数開催するこの競馬場は、毎週多くの勝負師が熱く戦っている。最近では、女の子も多数競馬をしていると言うことで、「UMAJO」(馬女)と言う女性限定カフェスペースもこの競馬場には設けられている。
淀駅からとても近いため、遠征で訪れる人も多い競馬場です。食事処がとても多いため、一日中楽しめる施設になっています。また大きなレースも行われるので、当日はすごい人だかりになります。
デートでよく行ってました。お弁当もって出かけたり、第一レースから、最後まで賭けたりと、思い出深い場所です。
きれいな建物だから、飽きなかったですね。パドックで、馬の状態を見て賭けるんですが、さっぱり、わからなかったです。わからなくても、当たるときは当たってました。財布が、軽くなって帰ったこともありましたね。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。